お知らせ
2023年07月19日
【案内】各種届出書類における押印の廃止について

厚生労働省保険局保険課長通知「保険者が定める届出様式における押印の廃止」に基づき、各種申請書類の

押印が不要になりました。

これにより、健保へ届出される書類につきまして、一部を除いて押印を廃止することといたします。

【引き続き押印が必要な書類】

● 第三者行為の求償における添付書類

● 高額療養費、標準負担額減額認定申請書及び出産育児一時金の「市区町村長の証明印」

● 受領委任方式による柔整・あはきの療養費請求時の「施術者の押印」「医師の証明印」

● 治療用装具の療養費請求時の「医師の証明印」

● レセプト開示請求手続きにおける被保険者(または遺族)と任意代理人の間で取り交わす「委任状の印」

また、訂正印につきましては、今後も必要となります。